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ダイニングテーブルについて

 

カリモク60

クリーニング・修理


大切に長く使っていただくために・・・

家具の修理について 

 

SALA design では、1950~70年代などの古い家具を取り扱っています。

遠いヨーロッパの、

いろいろな場所で、

いろいろな人々に、

いろいろな用途で使われ、

海を越えてきた家具たちなので

キズや破損や劣化がある場合があります。

それらを新しい次の出会いのために手当して、

きれいにしてまた使っていただけるようにします。

イスのガタツキや引出が出にくいなど

機能や強度に関わるメンテナンスは無条件で行っております。

研磨して再塗装するクリーニングはお好みで。

小キズやシミは消え、ツヤが出ます。

ただ、長年かけてできた味わい深いコクは消えてしまいます。

お客様のもとで、またゼロから築いていただきます。

ここでは、私たちがどういった修理をしているかを知っていただくため

順をおってご説明したいと思います。

 

1.まずは剥離

古い塗装を薬剤で剥がします。

強力な薬剤なので注意して作業します。

helper1.jpg

乾いたら研磨していきます。サンドペーパーを使います。

木目を見ながら、ビクビクしながら・・・

※深いキズやしみ込んだシミは取れないこともあります(涙

helper2.jpg

木の状態を見ながら徐々に削っていきます。

(↑の画像は、水平に削れているか確認しています。)

 

2.調整 

全体の研磨が済んだら家具の調整をします。

組みなおしたり、キズにパテを埋めたり、

お好みの高さにするため脚をカットしたり。

家具たちが本来の機能を取り戻すため

しっかりチェックして直してあげます。

 

パテ箇所や修繕箇所などをならし、

木の粉を取り除き、アルコールで拭きあげます。

helper3.jpg

研磨後のテーブルです。

単に削るだけと思いがちですが奥が深い作業です。

未塗装ですが風景が写るほど美しいです。

 

次はいよいよ塗装です。 

 

3,塗装

塗装には天然の植物由来のオイルを使った、

人体に安全な無公害塗料を使っています。

木に浸透するので、木の呼吸を妨げません。

カラーもいくつかありますので、木部の濃淡も調整できます。

新しい塗装をすると、やっぱり水や汚れに強くなります。

 

helper4.jpg

天板の塗装の状況を見ながら木目に刷り込みます。

とても繊細な作業です。

 

 4.乾燥

塗装するとこのようなツヤが出ます。

塗料の性質により乾燥時間が長く、

約2~3週間(冬場は1カ月)ほど乾かさなくてはいけません。

ここはじっくり待ってていただきたいのです。(汗)

 

5.仕上げ

乾いたらワックスをかけていきます。

こちらは比較的に早く乾燥してくれます。

 

 

これらの工程を経て

一つの家具が生まれ変わります。

次に使われる方が、

この家具とどんな日々を過ごしていくのかを想うと

とてもワクワクします。

この家具と出会えてよかったと思っていただけるよう、

丁寧に、キチンと修理させていただきます。

 

その他に、

・ファブリックの張り替え

ソファやダイニングチェアなど、ビンテージの布は汚れや破れがあるものもあります。

そういったものは新しいファブリックに張り替えます。

 

 ・その他の加工

「~として使いたい」とか

「こんなふうにしてほしい」という御要望、

お気軽にお教えください。

家具は毎日使う道具です。

お使い頂けるお客様に合わせてできる限り施工いたします。

そのほか、これまで行ってきた家具の修理の例です。